まつげエクステの種類

人工のまつげは、アイラッシュと呼ばれていることが多いですが(eyelash:本来、アイラッシュというのはまつげという意味を持っており、人工のまつげのみを指している言葉ではありません)、長さは7mm〜15mmほど、太さはだいたい0.10mm〜0.25mmを0.05mm単位で分類されていることが多いようです。まつげエクステのカールは、緩やかなものから急なものまで幅広く、また1本タイプや毛束タイプなど様々です。最近は、カラーバリエーションも豊富ですよね。

まつげエクステの質感には、複数の種類があります。ミンクエクステ・シルクエクステ・・・などがポピュラーでしょうか。この2つで比較すると、シルクエクステよりもミンクエクステの方が料金は高めとなっています。この質感の差には、ツヤ・さわり心地・柔らかさ・・・などの他、持続期間も挙げられます。元々生えている自毛のまつげというのは非常に柔らかいので、まつげエクステの質感も柔らかいものを使用した方が自然な仕上がりとなります。また、柔らかい方が外れにくいという利点もあります。柔らかさで言えば、ミンクエクステ・シルクエクステの他、セーブルエクステも非常に柔らかい質感が特長となっています。ツヤは、周囲のライトによる明るさなどによって差が判るようですね。

また、カールの種類で大きく3種類にも分けることができます。Jカール・Cカール・CCカール/スーパーCカール・・・の3種類です。簡単に説明すると、Jカールは、カールの度合いはそれほど強くなく、比較的まっすぐになっているものを言います。毛先だけはくるんとカールしている感じですね。Cカールは、Jカールよりもカールの度合いが強くなっています。自毛が下向きになっている方や、ビューラーなどを使うことが好きな方にピッタリです。CCカール/スーパーCカールは、Jカール・Cカールよりも更にカールが強いものを言います。メイクの際に、マスカラをたっぷり塗っている方にピッタリのまつげエクステとなっています。

そしてまつげエクステの太さ・長さですが、最初にも少し触れましたが、まつげエクステの太さは、0.10mm〜0.25mmを0.05mm単位で区切られていることが多いようですが、もちろんそれだけではなく、0.12mm・0.18mm・0.28mmなども存在しています。長さは、6mm〜15mmを1mm単位で区切られていることが多いようですね。まつげエクステの長さ・太さは、カールの種類と合わせて、印象・雰囲気などが大きく変化します。それぞれ個人の好みなどもありますし、元々の自毛のタイプによっても選択するまつげエクステの種類は異なってくるかと思います。いずれにしても、選択肢の幅は広いというのは魅力的ですし、イベントやシーンに適したアイメイク・まつげエクステもありますから、様々なシチュエーション等にあわせて選んでください。ちなみに、太いまつげエクステは、やや取れやすいという難点はあるのですが、ボリュームのあるまつげを演出することができますので、ゴージャスな雰囲気を出したい舞台・結婚式などに向いています。そして、まつげエクステの太さが細くなればなるほど、ボリュームは減り、自然なまつげを演出することが可能です。

グルー・・・まつげエがクステを付ける際に使用する接着剤ですが、このグルーの種類も幾つか存在します。医療レベルのもの・刺激の少ないもの・工業用で肌に付けてはいけないもの・・・と幅広く、当然、工業用のグルーは以ての外ですが、それを除いても、かなり種類は多くあります。グルーの種類ごとに何か違うのかというと、乾きの速さの違い最も大きいと思います。初めて使用するグルーの場合、いきなりまつげエクステを付ける前に、パッチテストをして肌に使用しても安全かどうかを確認してから行うようにしてください。